2019-01-01から1年間の記事一覧
ソースツリーを使用していて、突然Pull ができなくなったとこはないでしょうか?。 そんな時は右上のコマンドを起動して、 git fetch origin master を使用しましょう。
アプリやゲームで動画を再生したい時があると思います。 その時に動画ファイルを保存するフォルダが「streamingAssets」になります。 streamingAssetsに入れてあるファイルはビルドした後もそのままの状態で反映されます。 Unity公式のストリーミングアセッ…
今回はDotweenを使用して行き帰りアニメーションを作ります。
DoTweenとScrollRectを作って簡単なスクロール機能を作ってみましょう!
UI設計で、表示する文字数に合わせて枠を拡張する時ってありませんか? Unityでは簡単に実装できます。やってみましょう! 1.拡大するオブジェクトとテキストを用意しよう! こちらがTextの文字数によって大きさを変更するオブジェクトです。 このTextに書き…
最近巷で話題のバックエンドエンジニア不要論。 firebaseやAWSの発展で要らなくなるという話を聞きますが、実際に業務に携わっている友人から話を聞いてみるとどうも眉ツバものらしい。 まぁなんでかっていうとAWSとか構築するのもバックエンドエンジニアな…
近年のソシャゲは端末の性能向上と共にUI表示の演出もグレードアップしています。 黎明期のソシャゲと比べて大きく違うのは ・ダイアログを表示する時のUIアニメーション そのゲームのコンセプトにもよりますが、プリコネなどは ・瞬時にスケールアップとフ…
AdjustにてイベントトラッキングにコールバックURLを設定することができます。 今回はコールバックURLにGASを登録して、取得した情報をスプレットシートに出力してみましょう。
筆者の携わっているプロジェクトが炎上してしまい、昼夜問わず対応しておりました。 そんな日々を過ごしていたらいつのまにか18連勤という面白い状況になっていました。 今回は18連勤中の心体の変化と、その後について書こうと思います。
以前、Adjustというアプリ解析ツールについて書いたことがあります。 wojtek.hatenablog.com 今回はAdjustのイベントトラッキングについて記載します! ダッシュボードでイベントを登録 Adjustのダッシュボードより、「その他の設定」→ 「イベント」を開きま…
激務を終えて束の間の休息を堪能しました。 その後、長らく放置していた自主開発を開始したのですが、ここで大きな問題が露天しました モチベーションが湧かない ここ数週間は徹夜込みのデスマーチで、私生活の事など考える暇すらありませんでした。 そのた…
UnityのAssetとして有名はDotweenをしようして、簡単なUIアニメーションを作成してみました フェードとサイズの拡大を同時に行っております。
演習問題を解いて、自身のスキル力をアピールできるpaizaというサイトがあります。 今回はpaizaでのスキルチェック演習をいくつかやってみた感想を述べたいと思います。
メモ記事です。 仕事がひと段落してきたので自主制作も再開! 今はシューティングゲームを開発していますので、それ様にいくつか良さげなアセットを購入してみたいと思います!
最近はUnityEditorで遊んでいます。 作りたいと思っているのかMasterデータの検証ツールです。 マスターのひも付きが入っているかなどを検証したでいすねぇ
メモ記事です。 Unity側は2019にどんどん移行して貰いたいらしく、さっさとVerアップしろーと急かしてきます。 2019の勉強結果をひょうじしたいですね
プロジェクトで他のメンバーから 「この機能が合ったおかげでスムーズに開発が進んだよ!」 「この機能があるおかげで急な仕様変更に対応できたよ!」 「この機能のおかげで結(ry」 などと賞賛を浴びる機能を誰しも1度は作ってみたいと思うと思います! 今…
スマホアプリで良く見かけるバナー広告のスワイプ処理を作成しました。
Unity使いなら かっこいいレイアウトを自動制御したいですよね!! レイアウト 自動制御 で調べると様々な記事が出てきますが、今回は アイコンの数だけ背景の高さ(幅)を動的に合わせてくれる 処理を実装して見ましょう。
皆さん大好きC# 筆者はC ⇨ C++ ⇨ C# と学習してきました。 今回はよく使うC#の機能集をご紹介します!
今回はざっくりとした内容です。 UniRxを使っていてここは気をつけないと行けないなー と思ったところを書いてみました。
Unityで画像を読み込む度に手動で設定を弄るのは面倒ですよね。 そんな時は読込時に自動設定機能を追加しましょう!。 自動化するイメージ画像の設定 今回はこの設定を自動化する様にします。
UniRxのSubjectを使って弾の破棄処理を作成しました。 基本 : BulletObjectに記載する変数 IObservable<Unit> OnDelete は 削除信号を外部に連絡するGetterです。 関数 こちらは作らなくても構いません。 今回は複数箇所でdeleteSubjectを使用するため作成しました</unit>…
シューティングゲームの自主開発をやっていて気づいた話。 これはPool型でBulletオブジェクトを生成しています。 ここで問題なのは、敵を倒した後のBulletがいつまでたっても削除されないと言うことです。 この問題、めちゃくちゃ初歩的な問題 でしたが、今…
日々コーディングをしていて思うところや、実際に抽出しました。 読みやすいコーディングのいろはをあげると ・コメントが書き込まれている ・処理がシンプルである ・汎用性が高い コーディングとか関係ある? と思うかも知れませんが順を追って説明してい…
今回は初心者向けです。 私が普段よく使っているList と Linq機能を簡単にまとめてみました。 これからC#やるんだ〜って方の参考になれば嬉しいです。
wojtek.hatenablog.com 前回の記事で書いた部分ですが、一部修正しました。 修正箇所をザックリ書くと 生成を1つの関数に オブジェクトの移動関数を変更 の2点になります。 実際の変更は以下の通りです。
wojtek.hatenablog.com 以前記事にした「Factoryパターン 」ですが、今回はUniRxのObjectPoolと併合して使用してみます。
UnityHubとは、複数バージョンのUnityを管理しやすくする公式ツールの1つです。 例えば1つのプロジェクトをUnityHub上で開く場合、2017~2018までのバージョンで開くかを選択できるため、バージョン管理がとても楽になります。 ( UnityHubに対応しているバ…
Adjustのトラッキングテストは少しめんどくさい 理由 : ダッシュボードが使いづらいから! ドイツ製なので向こうの人のデザインで作られているからなのかも知れないが、まずトラッカーの作成が分かりにくい。 付け加えるならトラッカーのIDをコピーできるボ…