気ままなUnityエンジニアブログ

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【C#】paizaスキルチェックをやって思うこと

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演習問題を解いて、自身のスキル力をアピールできるpaizaというサイトがあります。

今回はpaizaでのスキルチェック演習をいくつかやってみた感想を述べたいと思います。

 本当のC#を知らなかった

私はUnityエンジニアとして活動していますが、今まで自分がやってきたC#は俗に言うUnityC#

だったと痛感しました。

というのも、Console.Read()とかUnityが使わないですからね。。

 

動けばいい ソースでは駄目

paizaは基本パフォーマンス命です。

業務なら必ず入れるだろうnullチェックなども、速度が低下するため評価が下がります。(可笑しい)

しかし、だからと言って適当に書けば良いものではありません。

 

アルゴリズム系はしっかりとチェックされるので、効率のいいソースコードを早く書く 

これがpaizaでの評価アップにつながります。

A級から難易度が一気に上がる

スキルチェックはD~Sランクまであるのですが、Bランクまでは1問とくのに時間はかかりません。

しかしAランク以降になると1問ごとに1時間ほど掛かる歯ごたえ抜群の問題が出てきます。

それにトライするのは楽しいですよね

 

paizaは転職やスキルアップ希望の時にご利用してみたらいかがでしょうか